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暇空茜さんも、マスコミに攻撃されてたようです。

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  暇空茜さん、マスコミ(BS11ってあるんですね)から攻撃されていたようです。 なんか、共産党界隈の悪事をつつくと、藪から蛇ではなくて、マスコミやメディア、おまけに弁護士が飛び出てきて噛みつくようですなぁ。 NHKは、いつ参戦するのはいつでしょう? 勿論、敵方ですが ((´∀`))ケラケラ。 あと、どこの放送局でしたっけ?懲戒請求者をテレビで攻撃したのって? 余命爺さんは、方々で喧嘩を売りまくっていたそうなので、ビジネス保守あたりからも攻撃を食らいましたが、暇空さんはそんなへまはしそうにないですね。 でも、偽旗保守にはご注意あれ。 暇空さんにも、そろそろ偽旗保守からの攻撃があるかも、ですね。

暇空茜氏 vs COLABO戦争

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面白いことになっておりますなぁ。 暇空茜氏とCOLABOという団体の戦争。 暇空茜氏のツイッター 杉田水脈議員が、さんざん叩かれたのは記憶に新しいですが、どうも「男女共同参画」予算の暗部に切り込んだのが、その原因とのこと。 で、暇空茜氏は、COLABOという共産党系の団体(女性の支援を謳っている)による公金横領の可能性を指摘したのですが、それがデマだなんだという理由で、COLABOとその背後にいる共産党系弁護士団から、訴訟を起こされたそうです。 一見、無関係に思えますが、杉田議員も暇空茜氏も、「男女共同参画」予算の闇を突いたところから、共産党界隈の反撃を受けている模様。「男女共同参画」予算は、どうやら共産党界のシマで、わしらのシノギに手を出すなや、ワレ!(関西やくざ風に)という事の様です。 暇空茜氏はCOLABOの弁護団から、オンブズマンでもなんでもない一般人が、監査請求するのは「リーガルハラスメント」と糾弾されたそうです。 なんか、聞き覚えがありますね~。 弁護士でもないのに懲戒請求したから不法行為と、余命懲戒請求裁判でも、あちら側の弁護士が訴えていましたね。 懲戒請求も、公金が投入された事業への監査を請求するのも、別に弁護士でなくても、オンブズマンでなくても、一般人でもできる筈の事。 それを、弁護士でもないのにとか、オンブズマンでもないのにとかいう理由で、さも不法であるかのように訴えるのは、どうやら共産党系弁護士どもの常套手段の様です。 で、暇空茜氏が共産党系弁護士どもを弁護団とするCOLABOと称する共産党系団体から、訴訟を起こされたそうですが、これは見ものです。 弁護団の一人は、自分が暇空茜氏から懲戒請求されて、その関係で弁護士会から知らされた暇空茜氏の個人情報を使って、訴訟を起こした疑いが持たれています。懲戒請求で知り得た個人情報は、他の目的に使ってはダメですよね~。 個人情報保護法違反は、余命懲戒請求裁判でもあちらの弁護士や弁護士会が散々犯して、それを裁判でも指摘したにもかかわらず、ガン無視の完全スルーを決められた件ですね。 まぁ、こんな背景でCOLABOの弁護団のリストを見ると、なんか既視感いっぱいでお腹いっぱいになります。余命の懲戒請求裁判とそっくりだなぁ、と。 この、暇空茜氏 vs COLABO の裁判ですが、僕の見立てでは、暇空茜氏が一部敗訴する