国際派日本人養成講座 No.1228 インド独立と日本
余命ブログとは関係のないブログの投稿に関して。
僕も取り上げたかった話題ですが、インドの独立に帝国陸軍が貢献した史実に関して、ブログで紹介されていた方がいらっしゃるので、こちらで紹介します。
インドの独立に、日本が貢献した史実は、印度人はみんな知っていますが、日本人はごく一部しか知りません。
この状況は、国家の恥であると同時に、英霊への侮辱でもあり、かつ恩を覚えてくれているインドに対して失礼です。
インドの独立の為に、我々の父祖が尊い血を流したことを、我々は子々孫々まで、語り継がねばなりません。
インド人の人たちは、日本人が血と汗を流して、インドの独立を支援したことを覚えています。
ところが日本人は、その史実を学校で教えられません。
自分の父祖の偉業を子孫が忘れるなど、あり得ない不孝であり、国家的な恥です。
我々、現代を生きる日本人は、FDRに嵌められたとはいえ、先の大戦が欧米列強の植民地支配からアジアを解放する端緒となり、かつ日本の敗戦後も現地の残った帝国軍人がアジア諸国の独立と解放を支援した歴史を、アジアの人々と共に誇りに思うべきです。
チャイナや半島に侵された文科省や教育界は、日本を侵略国家にしたいようですが、我々と父祖との信頼と絆は、その程度の事では断ち切ることは出来ません。
僕たちは、欧米列強からアジアを解放した父祖を誇りとして、胸を張って生きるべきであり、父祖の名誉に恥じないような、立派な日本を再興するべきです。
その邪魔をする外国人や帰化人には、祖国に帰って貰えば良いだけです。
日本は日本人の為の国です。