僕達が教えられてきた噓八百

 


僕たちは、日本の歴史や社会に関して、延々と嘘を教えられてきました。

ここではその嘘どもをリストアップして、検証してみましょう。


  1. 朝鮮人従軍慰安婦強制連行:
    朝日新聞の自白で嘘が証明済み。その他、虚偽の証明や証拠多数。そもそも、朝日新聞と帰化人が疑われる人物が南朝鮮に持ち込んだでっち上げのファンタジー。

  2. 南京虐殺:
    チャイナの主張する虐殺の犠牲者よりも、当時の南京市民の人口の方が少ない。虚偽が明白。その他、虚偽の証明や証拠多数。
    そもそも、日本共産党が作り上げたでっちあげで、当初は47共産党にすら相手にされなかった。

  3. 731部隊による人体実験:
    関東軍の731部隊は、防疫を担当した部隊。小説家によるでっち上げの大嘘が発端の、出鱈目な話。

  4. 関東大震災における半島人虐殺:
    事実は逆。半島人が暴動を起こして、帝国陸軍一個小隊が全滅。暴徒が横浜から東京に迫ったので陸軍と自警団が反撃して、鎮圧したに過ぎない。

  5. 日本はチャイナを侵略した:
    日本が行ったのは自衛戦争であることは、ダグラス・マッカーサー元帥ですら認めている。
    47事変が発生する前、ソ連の後ろ盾で暗躍した共産主義者が、大陸で反日テロを使嗾。日本人は凄惨なテロの被害に遭っている(通州事件等)。47事変の発端は、当時の国民党政府軍等が、日本人居留民とその守備隊を襲ったこと。(第二次上海事変)。また、盧溝橋事件は、共産主義者による工作。
    そもそも、当時のチャイナは中央政府が機能しない、軍閥や匪賊、民兵が麻のように入り乱れて強圧的支配と民衆からの略奪を繰り広げていた無法地帯。その為、日本は自国民のみならず、欧米諸国の居留民をも保護する任務を引き受けていた。

  6. 日中戦争:
    日中戦争という戦争はない。47事変と呼ぶのが正解。(47は当て字)

  7. 47事変において日本軍はチャイナの点と線を支配したに過ぎない:
    日本はチャイナを侵略した訳ではないので、当たり前。
    日本の47事変の目的は日本と西欧諸国の居留民保護と、日本人に対して非道なテロを働き続けた国民党政府を講和のテーブルに付けるためであったので、軍の行動を支えるための点と線を支配すれば事足りる。チャイナ全土を支配する必要もないし、その意志すらない。
    こういうところでも、日本がチャイナを侵略したという嘘が証明されますね。
    因みに、日本軍の占領地域では、国民党政府に嫌気が差して重慶を脱出した汪兆銘が民政を敷いておりました。

  8. 虫狂は戦勝国:
    虫狂の建国は1947年なので、虫狂が日本に勝つのは物理的に不可能。中華民国は日本と戦っている。また、虫狂の私兵である八路軍(人民解放軍の母体。ちなみに、人民解放軍も虫狂の私兵)は、日本とちょっと戦ったことがあるらしいが、基本的に国民党軍の陰に隠れていた。

  9. 第二次大戦で、日本はアジアを侵略した:
    第二次大戦で日本が戦ったのは、米英蘭といった、東南アジアを植民地支配していた欧州列強。
    日本は米英欄を追い出してから、アジア諸国の近代化に努め、軍も育成した。その為、終戦後に舞い戻ってきた欧州各国は、帝国陸軍に訓練された精強な地元の軍にコテンパンにやっつけられた。終戦後、インドネシアに残留した帝国陸海軍兵士が、インドネシア独立戦争で活躍したのは有名。ベトナムがフランスやアメリカに勝てたのも、帝国陸軍の教育が寄与している(クアンガイ陸軍学校、関連リンク(1)(2)(3)

  10. 宣戦布告なしで行われた真珠湾攻撃は卑怯:
    宣戦布告は別にしなくても良い。米国側が発行したハルノートは、最後通牒であり、米国は戦争を回避するつもりはなく、日本と戦争がしたくてたまらなかった。
    戦争を忌避する米国世論を動かすために、日本に最初に攻撃させたかったので、苛烈な最後通牒を発した、と言うのが真実。

  11. 大東亜戦争は、日本が仕掛けた:
    そう思えるかもしれないが違う。
    ルーズベルトが米国議会の承認を得ずに発行したハルノートの内容は、日本に近代国家としての生存を許さない苛烈なものであり、大日本帝国はその生存の為に、大東亜戦争を開始せざるを得なかったのが真相である。
    つまり、ルーズベルトが仕掛けてきた戦争である。
    当然のことながら、大東亜戦争は侵略戦争などではなく、自衛戦争である。

  12. 日本の真珠湾攻撃が大東亜戦争の発端:
    そう思えるかもしれないが、実は疑わしい。
    最後通牒に関する経緯は上の二項目に記した通り。
    真珠湾攻撃を利用して、ルーズベルトは「リメンバー・パールハーバー」という合言葉を使って、戦争を忌避していたアメリカを戦争に向かわせたので、日本が先に武力行使したと思われても仕方がない。
    しかし、最初の一発は、アメリカ側が放っている。アメリカの駆逐艦が、日本の特殊潜航艇を、真珠湾の港外で撃沈したのが、最初の一発である。
    更に、大東亜戦争開戦前から、アメリカは現役の陸軍航空隊パイロットと米国産戦闘機を蒋介石の国民党軍に派遣して、義勇軍という名目で戦闘に参加させていた。立派な戦争行為を日本に対して行っていたので、日本が先に手を出したというのは、史実からしたら間違っている。援蒋ルートを通じた蒋介石に対する軍事物資や武器の供給も、戦争行為とみなされても致し方ない。
    アメリカは同様に、ドイツに宣戦を布告する以前から、英国やソ連に武器を供与し、英国行きの輸送船を米海軍の艦船に護衛させていた。つまり、ドイツ海軍のUボートをアメリカ海軍の艦船が攻撃していたのである。これも立派な戦争行為であり、アメリカが先に手を出していたのである。
    全ては、ルーズベルトの策略である。

  13. 東条英機元首相は独裁者:
    天皇と皇室を崇拝する東条さんに独裁なんて無理です。

  14. 日本兵による捕虜虐待:
    虐待とされている事例ですが、実は行動の自由を与えなかった以外は、日本兵と同じ待遇を与えただけです。日本軍の日本兵への待遇は、欧米の価値観では虐待に当たるようですね。

  15. 日本軍による重慶爆撃は、民間人の虐殺を目的とした非道な行為:
    当時の帝国海軍の小さな爆撃機では、戦略目標の工場や操車場、飛行場を攻撃するのが低一杯で、民間人の攻撃なんて余裕はありませんでした。
    蒋介石と国民党による、悪質なプロパガンダです。
    民間人の虐殺を目的とした非道な爆撃は、カーチス・ルメイ将軍によって、B29を用いて日本を対象として行われました。

  16. 日本兵による強姦、強盗、残虐行為:
    戦火の渦中では、全くないとは言いませんが、帝国陸海軍は世界でも屈指の、規律正しい軍隊でしたので、他国の軍隊(特に47の軍隊)に比べたら、兵士による民間人への犯罪は非常に少なかったと考えるのが正解でしょう。
    強姦や強盗など、見つかったら、軍法会議の後、銃殺が待っています。そのような不名誉な烙印を押されたら、故郷の親兄弟親戚までが、後ろ指を指されて生きる事になります。そのようなことに耐えられないのは、日本人の性格です。

  17. 日本軍はチャイナや半島を始めとして、アジア諸国で暴虐の限りを尽くした:
    チャイナ製、若しくは半島製のプロパガンダですね。
    事実は真逆で、日本人は戦前のソ連、チャイナ、満州などでソ連人、共産主義者、軍閥、馬賊、匪賊により辱められ、虐殺されていますし、終戦後にはソ連、チャイナ、半島人により、辱められ、虐殺されています。半島人は、日本国内でも、暴虐の限りを尽くしました。
    また、終戦後、虫狂やソ連に捕虜として拘束された日本兵の中には、思想教育を施された方が少なからず存在し、帰国後、日本兵の残虐行為をまことしやかに証言したという事例もありますが、これらは戦友に否定されております。しかし、証言を信じて、日本兵の残虐行為を信じてしまう方もいらっしゃいます。証言は後からいくらでも作ることが出来るので、頭から信用しない事が大切です。

  18. 日本兵は赤ちゃんを銃剣で突き刺して殺した:
    チャイナの映画の1シーンです。
    勿論、作り話です。

  19. 神風特攻隊は強制的な命令で行われた:
    自爆攻撃を強制できるとお考えの方は、ためしに、よく訓練された屈強で仕事ができる会社の部下に命じてみてください。どんな反応が返ってくるのか、体験してみれば、そんなことが不可能であることがわかるでしょう。

  20. 神風特攻隊は犬死:
    日本と二度と戦いたくないと思わせる程、アメリカを震え上がらせました。
    戦争に強いアメリカ人に二度と戦わせたくないと思わせたほど勇戦、奮戦した神風特攻隊が犬死でしょうか?
    英霊に対する冒涜は、敵国人でも忌避する行為。神風特攻隊を冒涜する輩は、まず人間であるのかを疑いますね。

  21. 自動火器を装備した米軍に対して、日本軍は三八式歩兵銃のみで戦い、人命軽視の無謀な戦争を行った:
    物量と工業力に任せた力押しが可能だった米軍は、世界でも特殊な存在。当時、自動小銃を大々的に装備していた国は、米国のみ。その他の国は、大英帝国もナチスドイツもソ連も、主力小銃はボルトアクションの手動式連発銃。三八式歩兵銃もボルトアクションだが、弾がまっすぐ飛んで命中率が高かったので、世界最高の歩兵用小銃の一つという評価がされている。
    勿論、帝国陸軍は三八式歩兵銃以外の火器を装備していたので、三八式歩兵銃のみで戦った訳では決してない。更に、帝国陸軍は擲弾筒という有効な小火器を装備していたが、これは米軍に真似をされてグレネード・ランチャーとして現代の戦争に使われている。

  22. 人命軽視の為、日本の軍用機は防弾装備が施されていなかった:
    帝国海軍のゼロ戦等は、運動性と航続距離を重視するあまり、防弾装備を施す余裕がなかったのは事実だが、これは国産エンジンが非力であったためであり、人命軽視ではない。帝国陸軍の戦闘機は、アメリカ製には劣るが、防弾装備や自動消火装置も装備していた。
    当時も今も、パイロットの養成には莫大な資金が必要であり、巨額の資金を投じて育成したパイロットを無駄にするような余裕はない。人命軽視というのは、帝国陸海軍の名誉を貶めるための、共産主義者の策謀である。

  23. インパール作戦は補給を軽視した無謀な作戦で指揮官は無能:
    補給が困難な土地であったのは事実ですし、制空権も連合軍側が握っておりましたが、無謀というほどではなく、予定通り補給処を手に入れていれば、あそこまで酷い負けはなかったというのが真相でしょう。
    それよりも、インパール作戦を酷評する人たちは、インパール作戦が世界近代史に持つ意味を、消し去りたいと考えているのでしょう。インパール作戦を行ったからこそ、印度は他のアジア諸国に先駆けて、1947年という早い時期に、大英帝国からの独立を果たしました。
    インパール作戦は、印度独立の英雄で当時日本と協力関係にあった、ネタージ・チャンドラ・ボースの要請で実施されたと言われております。帝国陸軍は、チャンドラ・ボース率いるインド国民軍と共に、大英帝国からインドを奪還する軍事作戦を行いました。これがインパール作戦です。
    インパール作戦に参加したインド国民軍の士官と兵士は、終戦後、インドの首都、デリーで裁判に掛けられました。容疑は国王に対する反逆罪。裁判は、今は世界遺産となっているレッド・フォートで行われました。
    レッド・フォートでの裁判で、インド国民軍の三人の士官に対して、有罪判決が下されました。その時、全インド中の都市で大規模な抗議行動が発生し、さらにイギリス海軍の印度人水兵は皆、反乱を起こしたそうです。
    インド国民軍とチャンドラ・ボースは、印度の解放の為に命を懸けて戦った英雄です。その英雄が、英国の手によって裁かれ、反逆罪で有罪とされた訳ですので、インド国民の怒りは頂点に達したのでしょう。そのあまりにも大規模な騒乱に、第二次大戦で疲弊していたイギリスは対処することが出来ずに、印度を手放すことを決めました。これが、インド独立の真相です。
    マハトマ・ガンジーの無抵抗運動は、立派な運動かもしれませんが、印度の独立を勝ち取ったのは、チャンドラ・ボースが率いたインド国民軍です。インド国民軍と帝国陸軍が共に戦ったインパール作戦は、印度の国土を印度人の手に奪還する作戦であり、失敗はしたものの、インド国民の決起を促し、結果的にインドの独立を導いたものでした。
    ネタージ・チャンドラ・ボースのインド独立への戦いと、それを支援した大日本帝国の物語は、2019年1月に、モディ首相の手でレッド・フォートに開館した、チャンドラ・ボース博物館で詳しく展示されています。
    デリーを訪れる日本人なら必見です。東条英機元首相を中心に、当時の大東亜会議で撮影されたアジア各国首脳の写真が、階段の踊り場に誇らしげに展示されています。

  24. 日本は先の戦争で悪いことをしたのだから、日本人は反省して外国人の批判を受け、意見を聞くべき:
    日本が先の大戦でした悪いことは、戦争に負けた事です。日本が勝っていれば、或いは少なくとも痛み分けで戦争を終わらせることが出来れば、アジア諸国の共産化はありませんでしたし、世界を苦しめる様々な紛争も起きていないでしょう。
    外国人の意見を聞くのは良いでしょうが、こちらが悪いとか劣っているという前提で批判を受けたり、意見を聞くのは、間違っています。
    日本を批判したり、意見を言う外国人の母国が、日本以上の貢献を世界史上で行ったでしょうか?
    アジア・アフリカの殆どの国は、日本が欧米植民地主義列強を倒すまで、何百年と植民地支配に甘んじてきました。そのようなメンタリティ、文化を背景とする方々に、僅か100年の間に凄まじい近代化を成し遂げ、アジアから欧米列強を追い出すことと引き換えに国土が灰燼に帰し、その焼け野原から僅かな期間に復興を成し遂げた日本に対して、批判する資格や意見する資格があるのでしょううか?
    甚だ疑問です。
    日本人は、自分たちの歴史、文化、国民性、道徳感、倫理観、教育にもっと自信を持つべきでしょう。

  25. 外国人の人権:
    占領憲法でも、基本的人権を保障しているのは日本国民のみです。
    最近は、最高裁やら憲法学者やらが外国人の人権が憲法で保障されるという解釈ですが、根本的に間違った解釈です。
    パスポートにもあるように、外国人には保護と許可が与えられるに過ぎません。
    外国人の人権を認めるという考え方も、外国による侵略を進めるための、共産主義者の方便です。騙されないようにしましょう。

  26. 永住権:
    永住権という権利はなく、正確には永住許可。許可なので取消可能。

  27. 人口が減少する日本の発展を保つには、移民の受け入れが不可欠:
    詭弁で大嘘。
    日本人の資質と、移民のそれとを同一視するから可能な議論だが、現実を見ていない。日本人の資質、教育、民度は外国よりも高く、文化的背景などを考慮すると、移民で人口減の埋め合わせをする事は出来ず、逆に、移民を入れる事により日本の劣化が加速度的に進むことになる。既に、半島からの不法難民を滞在させ続け、帰化を許したことで、戦後の日本の劣化が進んでいる事を鑑みれば、移民がネガティブな効果しか日本にもたらさないのは明白である。
    海外で仕事をするとよくわかるが、日本人は優秀であり、倫理観も高く、平均的日本人を代替できる平均的外国人はいない。戦後日本の最大の問題は、日本人自身が、自らの文化、歴史、価値観、倫理観、教育、能力が、外国人のそれを凌駕している事を忘れ、外国人と日本人が同等と思いこんでいる事にある。平均的日本人を代替できる平均的外国人がほとんどいない事は、彼らと暫く付き合ってみればすぐに判ることである。
    日本がするべきことは、在日外国人や留学生に対する補助や支援を全廃し、それらの資金を日本人の子供たちの教育や、少子化対策に充当することである。

  28. LBGTQの権利を認めろ:
    LGBTQに一般の男女以上の特別の権利を認める理由は考えられない。彼らは性的嗜好が一般人と異なるだけなので、彼らだけの特別の権利を与える理由は皆無である。
    また、男女の夫婦と同等の権利を、同性愛カップルに認めるというのも無茶苦茶である。男女の夫婦は、子供を産み育てるという行為が可能であり、これは国家の健全な発展や、老人福祉の健全化を考えると、義務の一種とみなすことすら可能である。子供を産み、子供にとって両性からの教育を受けるという普通の環境で育てられない同性愛カップルに、通常の男女と同じ権利を与えるという事を、義務を履行しない者に対して権利を与えるに等しく、国家や通常の異性愛カップルにとって片務的な状況となり、認める事は出来ない。
    そもそも、同性婚を認める事は、少子化対策に逆行しており、時代遅れである。
    LGBTQに対して特別な権利を認めるような余裕があるならば、少子化対策に資金を充当するべきである。

  29. 沖縄戦で、沖縄は日本に見捨てられた:
    見捨てるどころか、持てる空軍力と海軍力の殆ど全てを投入し、捨て身の特攻作戦で沖縄を防衛しようとしました。

  30. 沖縄戦で、軍は民間人に自決を強要した:
    ノーベル賞作家のO江さんが書いたお話ですね。実は遺族が国からの補償を受けるために、軍の命令で自決したという話にしていたという事で、軍人さんの温情に甘えたというのが真相。

  31. ユダヤ人を助けるために外務省に逆らってビザを発給した杉原千畝は偉い。それに比べて、戦前の日本はナチスに協力したユダヤ人迫害国家:
    杉原千畝は有名ですが、樋口季一郎中将のユダヤ人救助も忘れてはならないです。
    欧州での迫害を逃れてシベリア鉄道で満州国境まで逃げてきたユダヤ人は、ビザがなくて満州国に入国できず、極寒の中で飢え死にするか凍死するのを待つばかりでしたが、その事態を知った樋口中将はビザを緊急発給し、迎えの為の特別列車と手当の為の医師看護婦を手配し、更に上海まで移送する手筈を整えたそうです。
    さてさて、樋口中将のこの行為は、ナチスドイツからの抗議文書を呼び込んだのですが、樋口中将から事情を聴いたのは、かの東条英機元首相。当時は中将で関東軍総参謀長でしたが、「ヒトラーのおさき棒を担いで弱いものいじめをすることは正しいと思いますか」と言う樋口中将を不問に付しました。
    東条英機元首相、人道的ですね。
    その後のナチスドイツからの抗議に対しても、「当然なる人道上の配慮」として一蹴したそうです。
    戦前の日本もその指導者も、尊敬に値すると思いませんか。

  32. 東京裁判で裁かれた日本人は戦犯:
    連合国側の同意を得て、戦犯とされた方の名誉は全て回復されています。むしろ、平和に対する罪、人道に対する罪は、無差別都市爆撃を行ったカーチス・ルメイ将軍と、原爆投下を認めたトルーマン大統領が負うべき罪状でしょう。

  33. 戦犯を祀っている靖国神社への参拝は、アジア諸国を刺激する:
    上記したように、戦犯とされた方の名誉は既に回復しておりますので、靖国神社には戦犯は祀られておりません。また、大日本帝国はアジアの解放をもたらしたので、靖国神社に祀られている英霊を参拝することは、アジア解放の端緒を作った英雄に感謝する事ですから、アジア諸国が刺激されるわけがありません。虫狂も、大陸の覇権を手中に収められたのは、日本が国民党政府を弱体化させたためである事を知っているので、本当は感謝しております。

  34. 日本国憲法は民定憲法:
    日本国憲法(以下占領憲法)は米軍のGHQにより押し付けられたので、民定憲法ではなく米定憲法。

  35. 日本国憲法は民主化された日本人が独自の意思で制定した:
    占領憲法なので大嘘。銃口で脅され、天皇陛下の地位すら脅かされて、GHQの原案を強制的に押し付けられた憲法。
    憲法は、外国の勢力下にある間は、制定できないのが国際的な常識なので、占領憲法の押し付けは、国際法違反。なので占領憲法は無効。

  36. 大日本帝国憲法を改正したのが日本国憲法:
    大嘘。大日本帝国憲法(以下帝国憲法)に定められた改正の手続きを経ていない。さらに帝国憲法は、主権がない状態での改正を認めていない。
    なので、帝国憲法は今でも有効。

  37. 帝国憲法は天皇主権:
    大嘘。帝国憲法には「主権」に関する規定はない。そもそも、「主権」という概念は、日本の歴史を照らして、憲法にそぐわない。
    天皇は権威のみを持ち、権力は持たないとされ、政治的な意思の表明は、帝国憲法下でも、極力控えられていた。なので、「天皇主権」なんて大嘘。ちゃんちゃらおかしい、というやつ。

  38. 日本国憲法は世界に誇る平和憲法:
    占領憲法は、日本の再軍備を阻止する目的で作られたため、現実的では考えられない夢想的な条項である9条を含んでいる。9条は、地域の軍事バランスを偏在化し、徒に周辺国の野望をたきつけているので、平和憲法ではなく戦争を誘導する憲法である。

  39. 日本国憲法への改正は、民主的な選挙で選ばれた国会で可決された:
    事実は異なる。
    日本国憲法に対する異論は、当時の国会議員からも複数、示されていた。
    しかし、GHQは国会議員を国会議事堂に閉じ込め、GHQの憲法草案を認めない限り、議員を外に出さないという暴挙に出た。
    その為、占領憲法が国会で可決されたに過ぎない。
    文字通り、占領国の力で押し付けられた占領憲法であり、無効である。

  40. 日本国憲法は、民主的な素晴らしい憲法:
    民主的な皮を被っているだけで、GHQに押し付けられた占領憲法である。その証拠が、憲法前文である。
    英文を訳したので、助詞の使い方が間違っているという問題もあるが、そもそも独立国の憲法において、自国民を卑下し、外国人を尊重する思想などあり得ない。
    憲法前文は、日本人差別の悪法であるので、即刻削除するべき条文である。
    また、帝国憲法も民主的であったので、占領憲法のみを民主的と評するのはおかしい。
    さらに、占領米軍の中級将校が2週間で作った粗末な憲法であり、日本の歴史や文化、価値観に根差したものではない。明治の元勲が2年の歳月を費やして作った帝国憲法は、日本の歴史と価値観、文化に深く根差したものであり、独立国としての日本が誇れる憲法である。

  41. 戦前の治安維持法は国民を弾圧した悪法:
    大嘘。治安維持法が取り締まったのは、過激な思想を持つ組織であり、共産党が取り締まられたのはもちろんだが、急進的な右翼団体も取り締まられた。普通に生活する一般人に、治安維持法は関係なく、対テロリスト法という位置づけである。
    治安維持法が、国民を監視し、言論を封殺したというのは、戦後にのさばった共産主義者の作り話。

  42. 戦前の日本は自由がなかった:
    帰化人により乗っ取られて、言論の自由を奪われた今の日本よりも、戦前の方が自由である。
    ポリコレにより、これを言ってはダメ、あれを言ってはダメ、これをしてはダメ、あれをしてはダメ、と押し付けられ、日本人の言論と思想の自由が制限されているのが、現在の日本である。

  43. 戦前の日本は民主主義ではなかった:
    大嘘。戦前の日本は普通選挙を実施した民主主義国家である。

  44. 戦前の日本は軍国主義であった:
    悪質な印象操作。軍国主義とはそもそも、何か?
    戦前の日本においても、軍は政治家の命令に従っている。(関東軍の一部が従わなかった例があるが、それにしても最終的には軍中央の指示に従っている。軍は閣僚である陸軍大臣・海軍大臣の掌握下にあり、政府は軍を掌握していた。軍隊が日本を牛耳っていたのではない。

  45. 日帝による半島の植民地支配:
    大嘘。日本はいまだかって、欧米型の植民地支配を行った歴史はない。朝鮮半島は、半島人が日本への併合を熱望した結果、日本が併合して、発展させたもの。
    伊藤博文初代首相は、併合に反対していたのだが、両班の支援を受けたテロリストにより、ハルビンにおいて暗殺された。その為、半島の日本への併合が進められたのであり、現在南朝鮮が英雄視しているテロリストは、本来は裏切り者である。

  46. 日帝による苛烈な植民地支配:
    朝鮮人が世界中で、この嘘を広めて回っています。
    日本による併合期に朝鮮半島は飛躍的な発展を遂げた。日本は当時の戦艦1隻分の予算を投じて、朝鮮を近代化させた。戦艦1隻は当時の国家予算の1/2~1/3を占めるので、大日本帝国による朝鮮半島の近代化が、如何に巨額の費用をもって行われたかが理解されるだろう。
    大日本帝国はハングルを復活させ、教育にも力を注いだ。ソウルの帝国大学は、名古屋大学よりも早い開学である。

  47. 半島人の強制連行:
    自らの意思による日本への密航・密入国が正解

  48. 半島人の強制徴用:
    自らの意思で日本で働くことを熱望していたのが現実。当時もお人好しの日本人は、半島人を日本人以上の待遇で雇っていた事例もある。

  49. 朝鮮半島から米作や文化が伝わった:
    大嘘。朝鮮半島から伝わったものは、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に、半島が嫌で日本についてきた陶芸家が持ち込んだ白磁ぐらい。朝鮮半島北部の極寒の山岳地帯を超えて、文化や稲作が伝わる訳がない。

  50. 日本人の祖先は半島からやってきた:
    小学校で教えられた嘘。
    日本人の遺伝子は、半島人や大陸人とは全く異なるそうですから、半島からやってきたなんてことはないですね。
    船を使って、海流に乗って、どこからかやってきたんでしょうね。

  51. 豊臣秀吉による朝鮮侵略:
    昔は朝鮮出兵と学校では教わった。こちらは、豊臣秀吉と明が戦った戦場が朝鮮半島であっただけ。両班は明に味方したが、圧政に耐えかねていた半島の民衆が秀吉に味方した為、秀吉軍は快進撃を続けた。

  52. 亀甲船と李舜臣の活躍:
    大嘘。朝鮮水軍は豊臣秀吉の水軍にぼろ負け。李舜臣が勝ったのは、補給船団を待ち伏せした一回のみ。亀甲船はそもそもトップヘビーでひっくり返る代物でファンタジー。

  53. 日本人による朝鮮人差別:
    事実は真逆なことは、余命ブログの読者は良く知っている。
    終戦直後以降、半島人による日本人への攻撃、虐殺、強盗、強姦、土地家屋の略奪、背乗り、その他の悪逆非道な行いを、我々は忘れてはならない。
    現在でも、日本人は日々攻撃を受けている上に、帰化人により、司法、行政、立法、マスコミまでが乗っ取られ、日本人への弾圧・差別を行っている。

  54. 在日は強制連行された半島人の子孫:
    大嘘。
    強制連行自体が虚偽。
    現在の日本に存在する半島人は、自らの意思で渡ってきた者のみ。
    終戦後の暫くの在日は、ほぼ不法移民と考えても間違いではないだろう。

  55. 北朝鮮、南朝鮮は戦勝国:
     ((´∀`))ケラケラ In Korean's dream. 論ずる気にもならない。

  56. 報道機関は、真実を報道している:
    大嘘。
    報道機関は、ある特定の利権の代弁者なので、その利権が報道したい事を報道している。
    当然、その利権が望むなら、虚偽でも報道するのが報道機関である。

  57. 報道機関は、権力の監視者である:
    大嘘。
    権力の監視者ではなく、ある特定の利権の代弁者。
    日本においては、放送局は総じて反日組織の代弁者であるので、バランスが取れていない。
    日本人側に立った放送局がないと、バランスが取れないし、政府発表や政策などを捻じ曲げずに報道する放送局が必要である。
    その為、NHKは国営化する必要がある。

  58. 共産党は意外とまとも:
    騙されてはいけません。共産党は暴力革命が成就して、自分たちが権力を握ることだけが目的です。暴力革命の成功の為には、全てが正当化されます。なので、有権者に耳障りの良い嘘を吹き込む程度の事は、彼らにとっては朝飯前です。
    面倒くさければ、一つだけ覚えておけばいいです。
    共産党は嘘つきです。

  59. 共産党は大東亜戦争に反対した唯一の政党:
    本当のように思えるけど、嘘。暴力革命で平和な社会を破壊する危険な共産党は、当時は非合法だったので反対するも何もあったものではない。
    今でも非合法とするべきでしょうね。
    言論や思想の自由は大事ですが、日本を転覆させるような、日本人に害を与えるような言論と思想は、当然ながら制約されるべきでしょう。
    ポリコレを強要され、外国人を区別をする言動は人種差別とレッテルを張られ、会社の先輩が後輩を指導したらパワハラとレッテルを貼られてしまう方が、思想と言論の自由を害しております。
    共産主義者は、自分に優しく他人に厳しくのダブルスタンダードなので、こういったことを平気で出来ますね。

  60. 共産党は平和主義:
    暴力革命を志向し、戦前、戦後を通じて凶悪なテロに手を汚し、無辜の民草を苦しめる事を何とも思わない公安監視団体が、平和を愛する人たちでしょうか?
    二つ上に書いた真実を覚えておきましょう。
    共産党は嘘つきです。
    革命が成就する為には、平気で嘘もついて、犯罪行為も行い、人を殺してもなんとも思いません。

  61. 日本を変える!政治を変える!変えなきゃダメ!変化が必要!政治に変化を!:
    「変える」という主張には隠された前提がある。日本を外国人の為に「変える」という主張である。
    日本人にとっては、変える必要などない。
    日本人にとって必要なのは、日本人の為の本来の日本を「取り戻す」事である。
    日本に必要なのは、「変える」ではなく「取り戻す」である。
    これには当然、占領憲法を無効化し、本来の憲法、帝国憲法の有効化を確認し、本来の日本を取り戻す、と言う意味でもある。

  62. 皇紀はでっちあげ:
    皇紀は科学的な考証と史実に基づく、きちんとした根拠の或るものです。
    今年は、皇紀2681年ですね。西暦に660年足せばよいので、それほど難しくないですね。

  63. 旭日旗は戦犯旗:
    そもそも、戦犯旗とは何でしょうか?
    旭日旗は我が国が昔から使っている由緒正しい旗で、我が国の準国旗です。
    さらに、旭日旗の下で多くの英霊が命を賭して国を守った、誇り高い旗です。
    それを戦犯旗などと言って侮辱することは、敵国の人間でも考え付きません。
    人間としての見識を疑います。
    街宣右翼(中身は半島人)が使っているので、イメージが悪い方もいらっしゃるでしょうが、それこそ奴らの思うつぼです。
    胸を張って、旭日旗を掲げましょう。

  64. 竹島は朝鮮領:
    説明するまでもないですね。我が国の不可分の領土であり、島根県に属しております。

  65. 尖閣諸島は台湾、チャイナ領:
    説明するまでもないですね。我が国の不可分の領土であり、沖縄県に属しております。

  66. 北方四島はロシア領:
    終戦後にかすめ取ったものなので、不法占領です。北方四島だけでなく、千島列島すべてが法的には日本のものですが、過去の政権が諦めて北方四島の返還だけを主張しているようです。

  67. 沖縄は元々琉球国なので、日本とは別。日本が侵略した:
    沖縄の人々は日本人と遺伝子的に共通点があります。文化も大陸の影響を受けていますが、日本と同一のものです。
    むしろ、沖縄を通って、日本人の祖先が日本にやってきたとも考えられ、沖縄と日本は不可分です。

  68. アイヌは少数民族:
    アイヌも日本人です。
    異民族ではなく、日本人の中の氏族という扱いでしょう。風貌も縄文人のそれに近いようですね。
    現在のアイヌはのっぺらぼうな顔をしておりますので、本物のアイヌではなく、補助金と利権目当ての偽物です。

  69. 日本は唯一の被爆国なので、核兵器を持ってはならない:
    逆。
    悪質な印象操作。
    日本は唯一の被爆国なので、核兵器の所有を正当化できる、世界で唯一の国。

  70. 日本人は民度が低い。劣っている:
    大嘘。
    日本の乗っ取りを容易くするために、チャイナと半島が流しているイメージ戦略。
    明治維新後の急速な発展。列強によるアジア植民地の解放。戦後の急速な復興などを考えれば、このイメージ操作が誤っているのは明白。
    白人でも、黒人でも、アジア人でも、先入観を排して付き合ってみれば、日本人の優秀さが良く判ります。

  71. 日本は外国を見習え:
    不必要。
    前項に述べたように日本は十分に優秀なので、外国を見習ったり、外国の価値観をありがたがる必要はありません。
    我が国の価値観と考え方で十分です。

  72. 日本人男性は魅力がない:
    上に同じ。
    日本人男性は表に出さないだけで、世界で一番優しいと思います。
    外人が優しいのは、落すためです。ご注意を。
    日本人男性に魅力がないと喧伝する事により、日本人同士の結婚を阻害し、日本を解体するための謀略です。
    乗らないようにしましょう。

  73. 愛国心は気持ち悪い:
    上に同じ。
    愛国心は家族愛と同じです。
    家があるから家族がまとまり、安心して仕事や勉学に打ち込める。
    国があるから、国民がまとまり、進歩して行ける。
    同じです。

  74. 日本は格差社会:
    暴力革命を起こしたい共産党とその仲間が、日本において庶民の不満を倍増させるための作り話。
    共産党の作戦は、不満の無い所に不満を作り、マスコミのイメージ操作により、不満を倍増することにあります。
    テレビをみて、テレビの報道内容に煽られて、政府や世間に怒りを感じる方は、共産党の策略に嵌っていますのでご注意を。
    日本は、世界でも最も格差の小さい国の一つでしょう。
    格差社会と言うのは、印度の様な国を言います。世界で一番のお金持ちと、道端で亡くなる人が存在するのがインドです。これほどの格差社会はないでしょう。
    「格差」、「差別」は、共産党が不満にない所に不満を起こし、それを膨らますためのキーワードです。くれぐれも、騙されないように。
    因みに、テレビが嘘ばっかり報道するので、テレビを見るたびに気分が悪くなるというあなたは正常です。

  75. 基本的人権は不可分の権利:
    占領憲法が謳う基本的人権。確かに立派な理念ではありますが、この「基本的人権」なるものは、一体誰によって保障されているものでしょう?権利がある以上、その権利を保障する義務を負ったものがおります。
    基本的人権は、政府によって与えられ、政府によって保障されているものでしょうか?そうすると、政府は一方的に国民に対して権利を保障するのみの存在となりますので、この様な片務的な権利、義務関係は存在することができません。
    政府によって基本的人権が与えられるのならば、それは保証するのは、国家を構成し国家をささえる国民に他なりません。国民の不断の努力と献身によって、国民への基本的人権が保障されるのであり、口をあんぐり開けて待っていれば、基本的人権という果実が口の中に勝手に転がり込んでくる訳ではないのです。
    この事から、国民以外に基本的人権が保障されない事が論理的に説明されます。
    外国人は、日本を構成し国家を支える国民ではありませんので、日本政府による基本的人権の享受に預かる立場にありません。税金を納めているから権利があるという考えの方もいらっしゃいますが、税金は、社会インフラの利用費負担であり、日本に滞在するための費用負担ですので、その考えは間違っています。
    同様に、日本に忠誠を誓っていない種類の帰化人も、基本的人権を享受する立場にありません。日本を構成し、国家を支える以上、日本に、つまり国家と皇室に忠誠を誓う義務があります。
    基本的人権とは、このように、国家から与えられているように見えて、実は自分たちで保障しているものです。なので、むやみやたらに、基本的人権を訴えるのは慎むべきです。まず、自らが権利を主張するだけの義務を果たしているのか、或いは、将来果たす用意があるのかを、明確とするべきでしょう。
    基本的人権は神から与えられている、と主張する方もいるかも知れません。それならば、国家ではなく、貴方の信仰する神に、基本的人権の保障を求められれば良いでしょう。

  76. 差別は絶対にダメ:
    確かに、差別は良くない事です。しかし、世の中には、差別以上に悪いことも沢山あります。例えば、他国を侵略したり、他国に住まわせて貰っているにもかかわらず、その国民の権利を侵害し、資産や権利を略奪する事や、その国を乗っ取ろうとすることは、差別以上に悪い事です。
    さらに、他人に人種差別主義者というレッテルを貼って攻撃することも、差別以上に悪い事です。
    そもそも、日本が100年ほど前に国際連盟に人種差別撤廃を訴えたような、有色人種を虫けらのように扱う種類の人種差別は、世界から無くなって久しいです。
    現在、存在する「差別」は、人権ゴロや差別ゴロが、自らの利権を拡大するために、先進国や滞在国の国民に対して、「差別だ!」と称して攻撃する口実に使われているのが殆どです。
    国籍を区別することや、性別を区別する事は、国家や社会を成り立たせるうえで必要不可欠のことですが、人権ゴロや差別ゴロは、これらの区別に対して「差別を受けた!傷ついた!」と騒いで、自らの利権を拡大し、滞在先の国民の権利や資産、利権を侵害しているに過ぎません。
    異性間の差別意識の拡大は、夫婦の協調を害し、性差による役割分担を阻害するのみであり、良いことはありません。日本では、既に男女に平等にチャンスが与えられていますので、異性間の差別を煽る人たちは、政治的な意図や、日本を弱体化させ侵略する意図をもって、悪意を持って差別を煽っていると考えて間違いないでしょう。
    「差別」を口実に人を攻撃する人は、外国人であれば、今すぐ国外退去にするべきですし、日本国民であれば、組織から出て行ってもらうに限ります。いずれにしても、貴方の所属する組織に害を与え、日本を弱体化させる人たちです。

  77. 多文化共生は国際的で、格好いい:
    多文化共生が良いなら、アメリカに行けば良いでしょう。アメリカは移民の国ですので、多文化共生できるでしょう。
    日本は、2680年以上続く、日本の文化を持った国です。日本には、日本文化だけで十分です。日本が多文化になったら、日本文化を楽しみたい外国人はどうすればいいのでしょう?
    多文化共生は、日本には不要です。

  78. 「共に生きる」のが美しい:
    共に生きるのは、誰と共に生きるのでしょうか?
    日本人同士が共に生きるのなら、今でもそうです。
    外国人と一緒に、日本で共に生きるのが美しいのですか?
    僕はそう思いません。
    日本で日本人と共に生きたいのなら、日本文化に敬意を払い、日本に忠誠を誓い、心から日本人になる誓いを立てた上で、帰化すればいいのです。
    日本文化に敬意を払わず、日本を自分たちの好きなように変えるという意思を持ったまま帰化されたような方などは、帰化を取り消して、本来の国に帰って貰うべきです。
    不法滞在の外国人にも、永住許可など与えずに、帰って貰うのが筋でしょう。
    出稼ぎの方は、稼ぎ終わったら故国に戻って貰う方が、お互いの為でしょう。
    行政に、「共に生きる」と言われても、お断りします。
    日本は日本人だけの国で、外国人のものではありません。
    外国人と共に生きたいのなら、外国に住めばいいでしょう。
    そしてなによりも、日本は日本人にとって最後の砦であり、日本人は他に行くところは無く、その最後の砦を外国人に開放する訳にはいかないからです。

  79. 自衛隊は違憲:
    国防の権利は、国家に不可分の権利ですので、現行占領憲法下でも、そのための武力を持つことは許されます。敵基地攻撃能力の保持も、国防を確保するための敵地の保障占領も、自衛のための核武装も、空母や原潜の保有も、現行の占領憲法下で行えます。国防は国家にとって、不可分の権利ですし、占領憲法ですら、国防の権利を放棄しておりません。
    別に自衛隊なんて中途半端な組織でなくても、国防軍とすればいいのです。
    それ以前に、そもそも占領憲法の方が、帝国憲法から見たら違憲ですね。占領憲法は一刻も早く、無効化するべきです。

  80. 国連は正義。国連に逆らってはならない:
    国連は、未だに日本を敵国扱いしていますし、既にチャイナに支配されており、チャイナに有利な価値観を世界に押し付ける役目を担っております。
    日本はアメリカと共に、国連に代わる新たな国際機関を立ち上げるべきでしょう。

  81. 売電はアメリカ大統領:
    テレビやマスコミのみが情報源の方は、そう信じるかも知れませんが、チャイナ製の偽物投票用紙の大量投入により、統計上あり得ない「売電跳躍」によって選挙に勝った売電氏が、アメリカの民意を反映した正当な大統領ではない事は明白です。
    恐ろしいことは、チャイナがアメリカの選挙に介入し、選挙結果を捻じ曲げてしまったという点です。マスコミによる情報操作で間接的に誘導するだけでなく、投票に直接介入して民主的な選挙を妨害するという行為を外国に許したという点で、民主主義の脆弱性が理解される事例となりました。
    わが国でも、選挙違反や投票操作が疑われる事例が多々あります。目を瞑って良い点ではないでしょう。

  82. 女系天皇:
    女系の時点で、男性でも女性でも天皇にはなれないので、この「女系天皇」自体が存在しえない言葉。

  83. 女性宮家:女系天皇と同じく、意味をなさない。宮家は皇統の維持の為に必要なものであり、公務の多忙を理由にして、臣籍降下した一般女性を皇族として扱うのはおかしい。これが可能なら、逆に皇后陛下は皇族になれなくなってしまう。
    公務の多忙を理由とするなら、万世一系を継ぐ旧宮家に、皇籍に戻って貰って公務を行って貰えば良い。
    女性宮家がNGなのは、K室騒動で多くの人に理解されたと思います。

  84. 天皇制:
    共産党による造語。
    天皇や皇室は制度ではない。
    天皇陛下や皇室は、日本そのものであり、日本人そのものである。
    万世一系の天皇を排するような動きは、すべて国民に対する反逆である。
    皇室典範は皇室のしきたりをまとめたものであり、国民が口を出すべきものではない。
    占領憲法と同時に成立した新皇室典範は、外部の者による皇室への不当な介入を規定しており、無効化して、旧皇室典範を復活させるべき。

ざっと書き出してみました。

50でやめようと思ったのですが、少し超えてしまいました。

まだまだあると思いますが、今回はこの辺で。

ここにいらっしゃる方にとっては、既知の事が殆どですが、よくもまぁ、これだけの嘘を教えられ、押し付けられてきたものです。

日本の歴史、社会の教育には、呆れかえります。

抜本的な改正が必要ですね。

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