外患罪の適用には

 


外国人の味方をしているとしか思えない司法や弁護士、政治家を見るたびに、「外患罪」が適用されないのか?と思うのだが、現在の司法が裁くとしたら、「外患罪」の適用はないだろう。

というか、現在の「腐敗した司法」が裁いてしまうと、確実に「外患罪」適用案件なのに、「無罪」になってしまう結末が判り切っているので、関係者も「外患罪」の適用に及び腰なのではないか?と思ってしまう。


そうなると「外患罪」の適用には、現在の司法以外の司法の機能を持つ組織が、「外患罪」の判断を出来るような環境が必要となるわけです。

そのような環境を具現化させると、反日マスコミが凄まじいフェイクニュース・キャンペーンを行うでしょうから、反日マスコミも同時に駆逐する必要があります。


昨今の世界の情勢を見ると、欧米諸国はポリコレ疲れや移民による社会不安で徐々に正道に戻りつつあるように見えますし、環境テロリストのグレタなんかも、支持されるというよりも、笑いものになっている様子です。

アメリカは売電偽物大統領が統治しているように見えますが、国民の間にはトランプ復権への希望が根強く残り、日を追って強化されているように見えます。

チャイナが世界中から嫌われているのが、日に日にはっきりしてきました。

今のどうにもならない八方ふさがりの状況、つまり、司法の腐敗、反日に染まったマスコミ、外国人(帰化人)に浸食された政治と行政と司法という、絶望的な状況を打破し、日本を日本人の手に取り戻すには、かなり抜本的な対応が必要ですが、世界には、徐々にそれを受け入れる風土が出来つつあるように思います。

というより、世界各国は、チャイナに尻尾を振る日本ではなく、強い日本の復活を望んでいると思います。彼らと話をすると、そういう希望が如実に出てきます。

まずはマスコミの駆逐と、国営放送局の開設と自虐史観の抜本的な除去から始めるべきでしょうね。で、「外患罪」の適用を、と。

まぁ、卵が先か鶏が先か?という議論にも似てますけどね。

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