奴らが何故「差別」を問題とするのか。

 


それは、「差別」は相手からの被害を立証する必要が無く、相手の言動のみに因縁をつけて、「差別」による被害を、主観のみで主張できるから。


先の大戦中などに、仮に日本人がチャイナやコリアに虐待や虐殺などの被害を与えていれば、奴らは単にそれを主張すれば良い。

しかし、実際にはそのような加害行為は軍隊に紛れた一部の犯罪者によるものしかなく、軍はそれらの犯罪者を厳正に処罰し、世界で最高の規律を保っていた。そのため、チャイナやコリアは、日本から受けた「被害」を主張するためには、でっち上げで日本を攻撃するよりほかない。コリアの一連の嘘、(慰安婦、強制徴用、在庫は強制連行)も、同様にでっちあげなのは周知の事実である。また、チャイナが日帝の暴行と主張する写真の殆どは、チャイナが日本人居留民を襲った事件の際の日本人被害者の写真である。

それに加えて、極めて主観的な「差別」を主張することにより、日本人を攻撃しているのが、チャイナとコリアであり、昨今ではこの動きに、不埒な外国人(クルド、スリランカ、アフリカ系黒人)が同調しているのが実情である。

こうして、具体的な被害を立証する必要のない「差別」を主張して日本人を攻撃する動きに類似のものが、一連の「ハラスメント」の問題化がある。差別にしても、ハラスメントにしても、以前はさほど問題とされていなかったものが、ある日突然、マスコミがキャンペーンを展開して問題化して、社会全体として対応せざるを得ない空気を作り出し、今では「問題」として定着しているものである。

これは、問題のないところに問題を作り、人々の不安を無意味に助長するという共産党の戦略を地で行っているものであり、上記の「問題化」には共産党とその仲間が関与している。加えて、問題でないものを「問題化」することで利益を得る者が多数いるが、これらも共産党とその仲間たちである。例の暇空氏のコラボ問題が同一の事例であることは、皆さんもよく理解されると思う。

つまり、皆で力を合わせて平和的に繁栄を謳歌していた日本社会を分断し、疑心暗鬼と嫉妬の渦に突き落とそうとする目的を、問題でない事を「問題化」することによって、共産党とその仲間たちは達成しており、更にはそこから利益を得ている。当然ながら、これらの裏にはチャイナとコリアが存在する。

問題でない事を「問題化」する事により、日本では本来不要である「問題」に対する対処が必要となり、企業活動には余分な間接費が発生し、日本企業の競争力を削いでいる。欧米諸国も同様で、ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)と総称される一連の動きは、上記のような手段で欧米諸国の社会を疑心暗鬼と嫉妬で満ち溢れさせ、不満を蓄積させ、更には欧米諸国の競争力を削ごうというものである。

ポリコレなどの問題が、チャイナでほとんど問題にされていないのは、こういったポリコレを「問題化」しているのがチャイナの策略であり、欧米諸国と日本の弱体化を進めている策謀であるとみると、これらが地球温暖化や環境保護と同じ枠組みにあることに気付く。

グレタを始めとする環境保護活動家も、日本にも蠢いている平和活動家も、絶対にチャイナを批判しない。スポンサーがチャイナだから当然である。ポリコレも、差別問題、ハラスメント問題も同様に、チャイナがスポンサーであり、対日本の反日活動にはコリアが同調している。

そして、日本と欧米諸国において、チャイナの策謀のフロントに立っているのが、これらを「問題化」するマスコミである。ニュースだけでなく、映画やドラマなどでも、これらの「問題化」を助長し促進する。

そして、これらの「問題化」を「社会の流れ」として肯定する意識高い系の馬○が、そういった問題が現実に存在するかのように振舞い、社会に迷惑をかける。

マスコミの主張には、まず第一に疑ってかかるべきであり、お人好しで意識高い系の〇鹿の様に、マスコミの主張を安易に鵜呑みにして同調しないように、一般国民が心掛ける必要がある。

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